出版物のご案内

Guidance of Publication

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1200円(税別)

『フルロード Vol.18』

『フルロード Vol.18』

お待たせしました!ベストカーの最新トラックマガジン「フルロード」第18号が発売されました。 自動車雑誌ナンバーワンのベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌です! 最新トラックの新車紹介から道路行政、ドライバーの本音など、業界ナンバーワンのトラック誌、最新号は盛りだくさんで登場します! 発売日:2015年9月10日 判型 :A4判

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1,620

くるまマイスター検定公式ガイドブック クルマ情報自慢2015-2016

くるまマイスター検定公式ガイドブック クルマ情報自慢2015-2016

「これ一冊で日本のクルマ界のおおまかな概要、流れ、トピックスが把握できるようになる」という、クルマの教科書です。各メーカーの概要、歴史、クルマの構造、偉人、エンターテイメント、お役立ち情報などなどが幅広く掲載され、末永く楽しめる内容です。 また日本マイスター検定が主催する「第3回くるまマイスター検定」(11月29日(日)開催)の公式ガイドブックでもあり、1~3級の各設問の多くがこの本から出題されることが決まっています。検定の予習のためにも、またクルマ知識の復習のためにも、この本を手元に置いて、何度も開きたい一冊です。

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¥1430(税別)

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.72』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.72』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.72』

講談社ビーシー/講談社刊

発売日:2015年 7月 27日 判型 :A4判 定価 :1,430円(税別) 本書のお求めは、全国書店または右側バナーの リンク先よりWeb販売サイトをご利用ください。

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490円(税込)

『 ベストカープラス-38号』

『 ベストカープラス-38号』

今号のメインテーマは、「マツダ全力特集」です。60ページオーバーの大ボリュームで、今とっても熱いマツダの魅力をお届けします。もはやマツダは過去のマツダではありません。ロータリーこそないものの、「走る歓び」に満ちたマツダを体感できる、内容を目指しています。ぜひ誌面で確認してみてください。 ◆BCプラス総力特集 マツダ全力特集!(カラー) 巻頭カラー企画では、なぜマツダが今こんなに元気なのか、その理由に迫ります。マツダとえいば「Zoom-Zoom」「Be a driver.」「人馬一体」などなど、とにかく楽しい走りを連想させる会社です。そのマツダらしさはどこから生まれたのか。また現行のマツダ車の楽しさはどうなのか、いろんな角度から検証していきます。 (マツダ全力特集 カラー企画) ・マツダはなぜ復活できたのか? ・人馬一体、解体新書 ・現行マツダ車 人馬一体ランキング ・マツダデザイン×麻宮騎亜 ・デミオの真実 ・CX-5か、CX-3か? ほか -------------------------------------------- ◆BCプラス総力特集 マツダ全力特集(モノクロ) カラーページに続く企画では、マツダの今と今後についてじっくりと検証としてきます。「マツダの挑戦」と題した企画では、マツダのキーマンたちに、「次世代スカイクティブはどうなる?」、「RX-7の復活は?」、「ミニバンをどうする?」などユーザーが気になる質問をぶつけてきた。 ・マツダの挑戦(キーマンインタビュー、モノ造り革命とマツダの工場) ・スカイアクティブG(ガソリン)の魅力再検証 ・マツダ流 世界で戦い10のヒント ・マツダはこれでいいのか? ・マツダ社員が選んだベスト・オブ・マツダ車 ・波瀾万丈 マツダの歴史 -------------------------------------------- ◆そのほか特集 ・クリーンディーゼル 真価論 (魅力あふれるディーゼルが増殖中。おすすめモデルはどれか検証した) ・クルマの運転支援を大検証 (自動ブレーキ、オートクルーズ、レーン逸脱機能など 最も進んでいる運転支援システムを西村直人試す!) ・あの名車をリフレッシュ! (スカイラインGT-R、NSX、ロードスター、MR2、S2000、レガシィほか) ・夏ドライブ お得情報 -------------------------------------------- ■後半カラー特集 後半カラーのNEWカー試乗では、どこよりも早くランエボのファイナルエディションについてリポートします。また、インプレッサHV、シエンタ、ラパンほか採れたて情報が満載です。このほか、夏休みの計画の参考にしてほしいスーパーGTまわるわかり特集など、最後まで楽しくて役に立つ特集が満載です。 ・ホットなNEW CAR 8連発 ・スーパーカー劇場 ・カスタマイズ倶楽部(マツダ車) ・スーパーGTの楽しみ方 ・インタープロト ・パサール守谷リニューアル ほか -------------------------------------------- ベストカー増刊『ベストカープラス第38号』(定価税込み490円) 講談社ビーシー/講談社刊

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1200円(税別)

『フルロード Vol.17』

『フルロード Vol.17』

201506_fullload17_xx1お待たせしました!ベストカーの最新トラックマガジン「フルロード」第17号が発売されました。巻頭を飾るのは、アメリカントラック大特集!マッチョなイメージのアメリカントラックですが、最近はスマートに大変身! といっても、ここでいうスマートは、お利口さんのこと。 世界で唯一公道を走ることが許された自律走行トラック「フレートライナー・インスピレーション」の緊急取材をはじめ、スマートな新型トラックが勢揃いした「ミッド・アメリカ・トラッキングショー」の詳細レポート、さらに北カリフォルニアでアメリカントラックに乗るなでしこドライバーやライセンス取得に挑む日本男児の話題など、マッチョでスマートなアメリカントラック&トラッカーを大特集。これは必見ですぞ! また、遂に登場した「スカニア・リジッド」を富士スピードウェイで速攻試乗! 日本市場での売れ筋モデルの実力はいかに!? 他、注目の記事満載でお届けします。 発売日:2015年6月10日 判型 :A4判

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¥1430(税別)

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.71』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.71』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.71』

講談社ビーシー/講談社刊

発売日:2015年 5月 27日 判型 :A4判 定価 :1,430円(税別) 本書のお求めは、全国書店または右側バナーの リンク先よりWeb販売サイトをご利用ください。

バスマガジン最新号の見どころ

三菱ふそう新型エアロスター ・デビュー1周年記念

 

 ◆導入事業者オールガイド ・デザインを一新して誕生した新世代路線バス。 ・各事業者のカラーリングと仕様を一挙公開

◆日本発導入! ・ボルグレン・オーストラリアボディ架装の スカニア連節バス ◆一度は乗ってみたいぞ!! ・こんな豪華なバス ・中国バス・ドリームスリーパー号 ・・& MAPLE HARBOR II ◆おじゃまします! ・バス会社潜入レポート 『とさでん交通』 ◆帰ってきた!! ・都道府県別全方位レポート 『石川県』 ◆路線バスで行くアニメ聖地巡礼 ・千葉海浜交通 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 ◆バス屋稼業 ・マイスターが語る 人・バス・時代 第三回 神姫バス・運転士 赤堀昭彦さん ◆中国製の輸入車も登場  川崎・京都で電気バス運行開始 ほか、面白記事満載でお届けします!!

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1,500 円(税込)

ホビー軽CAR! SUPERLIGHT

ホビー軽CAR! SUPERLIGHT

◆箱根で異種対決

S660 vs カプチーノ

新コペン vs 軽トラ アルトターボRS vs アルトバン改ターボ


大人の趣味として、今こそ AZ-1 ・ビート・カプチーノに乗ろう

超軽量で5MTの峠マシン・ベース 新型アルトNAをいじろう 自分でスポーツ軽を作っちゃおう DIYカスタム講座 今から始める! あなたのため に 買い方、イジり方を 徹底ガイド30車種オーバー

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490円(税込)

『 ベストカープラス-37号』

『 ベストカープラス-37号』

今号のメインテーマは、「スズキ大特集」です。 60ページ、3部構成で、今とっても元気で楽しいスズキをお届けします。スズキファンでない人にも、「おっ、スズキっておもしろいかも!」と思っていただける内容となっています。ぜひ誌面で確認してみてください。
◆BCプラス総力特集 第1部 元気で楽しい"スズキ車"で遊ぶ! 巻頭企画は、今もっとも楽しいスズキ車をさまざまな角度から検証していきます。まずは、現行スイフトスポーツ vs 次期型スイフトスポーツの誌上バーチャル対決。そして、軽モデル四つ巴対決などなど、実際に乗る、走る、使うという面から、じっくり特集します。 (第1部 おもな企画) ・現行スイフトスポーツ vs 次期型スイフトスポーツ ・次期型アルトワークス&カプチーノ大予想 ・軽モデル 四つ巴対決(アルト、アルトターボRS、N-ONE、ミライース) ・SX4 S-CROSS、CX-3、ヴェゼル SUV全方位チェック ・歴代ジムニー 全モデル
◆BCプラス総力特集 第2部 スズキは"イケてる"か? 第2部では、スズキがつくるクルマの魅力のヒミツに迫ります。「スズキ=地味」と思う人もいますが、スズキの全部が地味というわけではありません。実は、とんがった魅力を放つクルマや、味わい深いスズキ色を出すものまで様々。そんなスズキの"イケてる"部分に迫ります。 (第2部 おもな企画) ・時代の先駆車と、先進すぎてすべったクルマ ・スズキのCM ・幻のフラッグシップカー キザシ ・スズキ車&ライバル 三つ巴対決 ・清水草一が斬る! スズキのデザインはイケているか? ・海外で独自進化するスズキ車
◆BCプラス総力特集 第3部 スズキのものづくり "挑戦"と"変革" 第3部では、スズキのものづくりと、そのスピリッツに迫ります。スズキとはどういう会社なのか、またそのものづくりの姿勢と哲学は? スズキの歴史とキーパーソンに迫ります。 ・歴史館で見る スズキの歴史探訪 ・エポックメーキングなスズキバイク ・鈴木修会長の中小企業魂 ・三本和彦 修会長との思い出 ・数字で見るスズキ
◆そのほか特集 ・クルマ界のファーストクラスを探せ ・いま高速道路のSA・PAが最高に楽しい! ・今こそSUVを選ぶべし! ・保存版 エコカー減税最新情報 ・クルマ界の神アイテム ・クルマ界孤軍奮闘記
■後半カラー特集 毎号、お楽しみいただいている連載のスーパーカー劇場。今号では、1億円もするというスーパーカー中のスーパーカー「マクラーレンP1」が登場します。また、これからのシーズンに楽しみたいオープンカーのすすめ、今年のスーパーGTのみどころなどをお伝えします。 ・スーパーカー劇場 ・NEW CAR&上海ショー ・カスタマイズ倶楽部 ・おぎやはぎの愛車フェス ・今期のスーパーGTのみどころ ほか
 

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926円(税別)

高速道路&SA・PAガイド 2015-2016年最新版

高速道路&SA・PAガイド 2015-2016年最新版

走る! 食べる! 見る 遊ぶ 高速道路の攻略法がすべてわかる! 高速道路の攻略マガジン 見やすくて分かりやすいレイアウトで、全国のSA・PAの主要店舗や設備、営業時間などがひと目で確認可能! おすすめのメニューや、お土産情報も豊富に網羅。 ドライブのお供として、クルマに常備しておきたい1冊。 絶品のハイウェイコンテスト受賞メニュー 高速道路の旨いものを食べつくそう! SA・PAでお買い物! 高速道路の限定おみやげ品 SA・PAを遊びつくす! 絶景エリアから遊園地・水族館があるエリアまで! 地元の採れたてを買おう! やさい、さかな 市場のあるSA&PA 腹がへったらこれを食え! 選りすぐり! ワンハンドフード ほてった体を冷やそう! ひんやりスイーツ!

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787円(税抜)

HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 01 2015SPRING SUMMER

HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 01 2015SPRING SUMMER

ヒップな人とはファッショニスタと呼ばれる人ではありません。 着飾るよりも内面が充実している人。 自分のスタイルがあり、やっていることや考えていることがリスペクトされる人たちのことです。 フイナム・アンプラグドはそんな人たちとそれを目指す人たちのためにヒップなスタイルとは何か、 ヒップなファッションは何かを追い求めて行くライフスタイルマガジンです。 ムック:172ページ 出版社:講談社 発売日:2015/3/24

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フジサンケイ

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1,700(税別)

『俺と疾れ!! 変革の21世紀編』徳大寺有恒著

『俺と疾れ!! 変革の21世紀編』徳大寺有恒著

本誌ベストカーを創刊から支えてくれた徳大寺有恒氏。 その一筆一筆は日本のクルマ界に多大な影響を及ぼしてきた。 そんな徳大寺氏が本誌に寄せてくれた膨大な遺稿のなかから、 特に含蓄のある玉稿を厳選して収録した 『激動の20世紀編』に続き、その続編となる 『俺と疾れ!! 自動車評論30年史 変革の21世紀編』が 3月31日(水)、全国書店にて発売された! 第二弾となる本書は2001年から2014年 までに書かれた原稿からセレクト。 本書では、絶筆となった最終回も全文収録した。 クルマ文化全体をとらえた徳さんの評論は、 今読み返しても決して色あせることなく、 むしろクルマが家電化したと言われる今だからこそ読み返したい。 『俺と疾れ!! 変革の21世紀編』徳大寺有恒著 単行本(ソフトカバー): 320ページ 出版社: 講談社ビーシー / 講談社 ISBN-10: 4062194139 ISBN-13: 978-4062194136 発売日: 2015/3/31 定価 : 1700円(税別) 内容紹介 「運転が上手になるには、多くの時間クルマに乗ることしかありません。 安全運転を心がけながら、旅にでも出かけてください」(本文より)

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¥1430(税別)

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.70』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.70』

バスマガジン Vol.70号の見どころ

◆新生 エルガハイブリッド・ノンステ車と いすゞエルガ・シリーズのすべて ◆いま唯一の輸入車、ヒュンダイユニバースの 最新安全技術を本国の研究所でチェック&チェック!! 『韓国・ヒュンダイ自動車の南陽研究所探訪記』 ◆連載・路線バスでアニメ聖地巡礼 -西武交通- 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 ◆ミライを乗せた末来のバス トヨタ 燃料電池車バス『FCEV』発進!! ◆帰ってきた!! 都道府県別全方位レポート ◆帰北陸新幹線開業に伴う バスネットワーク事情 ◆ウィラーの旅客サービススタッフたちによる バス発車までの徹底フォローを見る ◆大好評連載 バス会社潜入レポート『近江鉄道・湖国バス』 ◆新連載 第一回 『大野積・越後交通』 終点の情景を探しに ◆方向幕の世界 ◆第一回 路線バス散歩紀行 『大宮駅東口~岩槻線』(大50系統) ほか、面白記事満載でお届けします!!

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490円(税込)

『 ベストカープラス-36号』

『 ベストカープラス-36号』

今号のメインテーマは、「日産大特集」です。 日産ファンの方にはもちろんのこと、ファンでない方にも楽しんでいただけるよう、様々な角度から日産と日産車を見つめなおしました。かつては、スカイライン、GT-R、フェアレディZなど、スポーティカーを中心にたくさんのユーザーを魅了してきた日産ですが、ここ数年は、国内ラインアップでは元気がないように見えます。今の日産はどうなっているのか? 日産の魅力とは? じっくり検証しましたので、誌面で確認してみてください。 ■日産特集 PART1 巻頭のトップ企画は「松田次生&R・クインタレッリ 日産スポーツ 一気試乗」です。昨年のGTチャンピオンである、NISMOチームの松田次生選手とロニー・クインタレッリ選手という豪華コンビが、最新の日産スポーツを評価します。試乗したのは、GT-R、フェアレディZ NISOMO、ジュークNISMO、ノートNISMO、エルグランドNISMOパフォーマンスパッケージ、デイズルークスの計6台。最高峰のGT-Rから軽自動車まで幅広く評価してもらった。はたして彼らの感想は? このほか、巻頭では、ファンの間で待望されているIDx、ジュネーブショーで公開されたQX30やスウェイなどの最新情報を紹介する。 (おもな企画) ・SCOOP! 現行日産車すべての「次」 ・日産セダンの実力診断 ・荒聖治のGT-R ・古いサニーを愛するファン ・横浜F・マリノス選手の愛車拝見 ほか  

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1200円(税別)

『フルロード Vol.16』

『フルロード Vol.16』

『“fullload”-フルロードVol.16 』好評発売中です! ベストカーのトラックマガジン『フルロード』です。今回もトラックドライバーのお役立ち情報や、最新トレンド情報満載でお届けします! . fullload Vol.16 ・旬の新型トラック試乗3連発! ・ド迫力の建機ショー『BAUMA CHINA』 ・2年後に施行される『準中型免許』全解説 発売日:2015年3月10日 判型 :A4判 20150310_fullload16_xx1 20150310_fullload16_xx320150310_fullload16_xx2

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¥600 (税込)

ベストカー スーパーSCOOPスペシャル 2015年最新版

ベストカー スーパーSCOOPスペシャル 2015年最新版

2017年までに出るクルマ全110台を完全SCOOP ベストカーが誇る高精度なスクープ情報を一気読みできる、日本唯一のスクープカタログ「ベストカー スーパーSCOOPスペシャル」の2015年最新版。2017年までに登場する全110台ものニューモデル情報が、これでもかと掲載されております。もちろんBC掲載後に判明した最新情報はすべて反映済み。さらに初公開となるネタも載せちゃってるので、とってもお買い得な内容となっております。ぜひ一冊お買い上げいただき、未来の愛車を探してみてはいかがでしょう!?

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1000円(税別)

ベストカー情報版 輸入車パーフェクトGUIDE 2015年 最新版

ベストカー情報版 輸入車パーフェクトGUIDE 2015年 最新版

今、人気の輸入車がすべてわかるガイドブック。 コンパクトクラスから、スーパースポーツまで、日本で購入できる輸入車を230台以上網羅。各車種の特徴紹介はもちろんのこと、自動車評論家による各社の総合評価も掲載しており、クルマ選びの参考となるはず。写真も情報も満載で、輸入車を検討している方も、そうでない方も、きっと楽しめるカタログムックです。
載企画 ・これから日本にやってくる輸入車 2015-2016年 ・今、日本で買える輸入車 カテゴリー別 TOP20 ・輸入車にまつわるお金のハナシ ・いますぐ買いたい 限定車&特別仕様車 ・ハイブリッド&ディーゼル大研究 ・売れてる輸入車 ・輸入車の緊急自動ブレーキ ・輸入中古車のススメ など

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2880円(税込)

KOYASAN Insight Guide 高野山を知る一〇八のキーワード

KOYASAN Insight Guide 高野山を知る一〇八のキーワード

平安の世に現れた天才・空海が伝えた密教は日本で真言密教となる。 その修行の場を求めた空海は、神に導かれるかのように高野山へたどり着く。 以来この地は、1200年にわたって真言密教の聖地であり続けている。 本書は、真言密教から弘法大師・空海の人となりや偉業、 また高野山の役割や高野山での日常までを108のキーワードでつなぎ、 高野山の真の魅力に迫る新しいガイドブックです。 キーワードごとにコンテンツが完結しているので、 順番に読み進めても、気になるキーワードだけを開いても楽しむことができます。 1200年の時を超えて高野山を旅するためのガイドブック、それが『高野山インサイトガイド』です。 定価:2880円(税込) 【目次】 第一章 真言密教  ●真言 ●五智如来 ●五大明王 ●四天王 ●真言八祖 ●梵字 ●三昧耶形 ●曼荼羅 ●金胎不二 ●四菩薩 ●四種曼荼羅 ●護摩 ●法具 ●金剛杵 ●声明 ●六大 ●三密 ●即身成仏 ●灌頂 ●両部の大経 ●理趣経 ●阿字観 ●瑜伽   第二章 高野山  ●須弥山 ●密厳浄土と極楽浄土 ●内八葉外八葉 ●弘法大師の道 ●明神さま ●丹生都比売神社/丹生官省符神社 ●壇上伽藍 ●根本大塔 ●金堂 ●西塔 ●中門 ●奥之院 ●御廟 ●燈籠堂 ●参道 ●金剛峯寺 ●真然大徳 ●青巌寺と興山寺 ●木食応其 ●高野三方 ●堂仕の一日 ●年中行事 ●修正会 ●常楽会 ●旧正御影供 ●山王院竪精 ●不断経 ●勧学会 ●高野山町石道 ●高野七口 ●慈尊院 ●不動坂/極楽橋 ●大門 ●女人道/女人堂 ●宿坊 ●庭園 ●徳川家霊台 ●苅萱堂/苅萱道心 ●高野七弁天 ●高野山の近代建築 第三章 空海の足跡  ●空海の伝説 ●真魚 ●捨身誓願 ●明星来影 ●阿刀大足 ●勤操 ●入唐求法 ●青龍寺 ●著書 ●『聾瞽指帰』 ●『三教指帰』 ●『秘密曼荼羅十住心論』 ●十巻章 ●三筆 ●『風信帖』 ●空海フォント ●最澄 ●嵯峨天皇 ●四国八十八ヶ所 ●満濃池 ●同行二人 ●十大弟子 ●『性霊集』 ●入定 ●生身供 第四章 山のくらし  ●僧の一日 ●外儀 ●坐法 ●袈裟 ●香 ●数珠 ●精進料理 ●高野豆腐/ごま豆腐 ●振舞料理 ●般若湯 ●生麩 ●修行僧の食事 ●修行の場 ●山の四季 ●切子灯籠 ●高野六木 ●宝来 ●高野紙 ●高野版 ●山のみやげ

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1700円(税別)

『俺と疾れ!! 激動の20世紀編』 徳大寺有恒著

『俺と疾れ!! 激動の20世紀編』 徳大寺有恒著

本誌ベストカーを創刊から支えてくれた徳大寺有恒氏。 その一筆は日本のクルマ界に 多大な影響を及ぼしてきた。 そんな徳大寺氏が本誌に寄せてくれた 膨大な遺稿のなかから、特にすばらしいもの を厳選して収録した 『俺と疾れ!! 自動車評論30年史 激動の20世紀編』が 1月28日(水)、全国書店にて発売される。 第一弾となる本書は1984年から、 2000年までに書かれた原稿からセレクトした。 クルマ文化全体をとらえた徳さんの評論は、 今読み返しても決して色あせることなく、 むしろクルマが家電化したと言われる 今だからこそ読み返したい。 続刊『変革の21世紀編』は2015年3月下旬発売です。

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¥1430(税別)

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.69』

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.69』

バスマガジン Vol.69号の見どころ ◆キーワードは安全、そしてエコ。 日野テクノロジーのいま Part.1:日野ブルーリボンシティ Part.2:日野セレガ ◆三菱ふそう エアロエース MS/MM 試乗会レポート ◆連載・路線バスでアニメ聖地巡礼 茨城交通『ガールズ&パンツァー』 ◆帰ってきた!! 都道府県別 全方位レポート『愛知県』 ◆真夜中のバスターミナルウォッチング 『新宿西口』編 ◆[バス事業者のドライバー・トレーニング・プログラム拝見] ウィラーの本質を安全への取り組みに見た!! ◆大好評連載 バス会社潜入レポート『横浜市営バス』 ◆大正製薬に聞いてきました!! 『酔わない!! 乗りバステクニック』 ◆新型博多号、発進!! 今度の博多号は話題の個室が狙い目!? ◆News & TOPICS はとバスガイド成人式2015 ◆New Mode情報 小型バス『日野リエッセ II』 ◆新連載 第一回 『大野積・越後交通』 終点の情景を探しに ◆[バス屋稼業] マイスターが語る 人・バス・時代 嘱託整備士 伊井進一さん ◆2015カレンダー & メーカーオリジナルグッズ 新春ウルトラ読者プレゼント!!

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490円(税込)

『 ベストカープラス-35号』

『 ベストカープラス-35号』


  今号のメインテーマは、「新・名車列伝2000-2015」です。 名車と聞くと思い浮かぶのが、トヨタ2000GTやハコスカといった古いクルマです。新しいところでも、NSXやR32スカイラインGT-R。名車と呼ばれるようになるには、ある程度の時間が必要なのでしょう。ですが、名車の定義をいろいろと考えていくとき、近年のクルマでも名車となりえそうなクルマがたくさん浮かんできます。そこで、今号では00年以降に発売されたクルマのなかなから、新しい名車を探っていくことにしました。さて、どんなクルマが新・名車となったのでしょう。
■巻頭特集 巻頭のトップでは、「新旧対照表」と題して、昔の名車と現代の名車を対比して検証してみます。たとえば、トヨタ2000GTに対してレクサスLFA、トヨタAE86に対してトヨタ86など、レジェンドともいえる名車と現在の名車候補、その名車度はどちらが上なのか、考えてみます。 このほか、巻頭では4WDスポーツ、FRスポーツ、FFスポーツなどカテゴリー別で新・名車を検証していく企画も展開していきます。 (新・名車おもな企画) ・新名車2000-2014 AWARD(スポーツ4WD、FRスポーツ、FFスポーツ、ミドシップ、セダン、ワゴン&HB、SUV&クロスオーバー、ワゴン&HB、SUV&クロスオーバー、コンパクトカー、ミニバン、軽自動車) ・2015~16年デビューの新名車候補 ・名車の条件 昔と今 ・自動車評論家が選んだ 2000-2014新・名車ランキング ・消えたクルマ2000-2014 ・ガイシャの新名車 ほか
■そのほか読み物特集 大特集に続いては、旬の話題やおもしろ企画を多数用意。モノクロページでは、新年にあわせて「クルマ有名人 2015年の抱負」、「2014年 売れたクルマ&売れなかったクルマランキング」などをお届け。そのほかにも、以下のような企画を用意しています。 ・私が聞いた えー話やなぁ ・Wikipediaの真偽のほどは? ・あなたにこっそり教える オレのコツ ・FCVを買いに行くなど
  ■そのほかカラー特集 毎号、お楽しみいただいている連載のスーパーカー劇場。今号では、2014年に乗り倒したスーパーカーを振り返り、今が買い時かどうかの判定もします。また青山王子の自分で買ってインプレッションでは、名車PORSCHE356SCが登場! ホンモノをお見せできないのが残念なくらいのビカビカ具合です! そのほかにも、見応えいっぱいの企画を用意しています。 ・オートサロン&デトロイトショーの注目車・G's&GRMN図鑑 ・新春Kカーおおにぎわい! ・カスタマイズクラブ ・自動車評論家の仕事場拝見

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