こうじではたらくくるまいっぱい
9月25日発行
定価:650円(税込)
スーパーずかんえほん シリーズ
2~3歳児を対象とした、はじめて手にする図鑑絵本として最適!大判の誌面に迫力ある写真が満載のビジュアル絵本は、見やすいシンプルな構成で何度でも楽しめる! 幼児が読める「ひらがな」で建機を紹介
●ブルドーザー/大型ブルドーザー湿地用ブルドーザーほか
●油圧ショベル/大型油圧ショベル、ローディングショベル、ホイール式油圧ショベルほか
●変身! 油圧ショベル/マグネット機、ドラグショベル、ワニラーほか
●ホイールローダー/大型ホイールローダー、多目的ローダー、ログローダーほか
●ダンプカー/オフロードダンプ、アーティキュレートダンプ、クローラーキャリヤほか
●地面を平らにするクルマ/モータースクレーパー、アスファルトフィニッシャー、ロードスタビライザほか
●クレーン車/ラフテレーンクレーン、オールテレーンクレーンほか
●工事用のトラック/トラックショベル、散水車、高所作業車、穴掘り建柱車、コンクリートミキサー車、標識車ほか
●工事で働くクルマいろいろ/双腕建機、アースドリル、自走式土質改良機、マルチテレーンローダーほか…
大きくて力持ち、幼児が大好きな工事で働くクルマやおもしろ自動車がいっぱい!
ベストカープラス21号
9月18日発行
定価:420円(税込)
◆今回のBCプラス全力特集は「日本の歴代にまつわる疑問、珍問77」
◆キラ星のごとく輝く歴代の国産名車に関するさまざまなギモンを77集め、多様な視点からの切り口で展開する、カラーとモノクロ合わせて全77ページの大ボリューム企画です。冒頭では日産フェアレディZロードスター、トヨタ86、ホンダCR-Zの現行国産車3台について、その名車濃度をじっくりと判定します。
◆このほか、「歴代GT-R最高の名車はどれか?」「国産スポーツセダン最高のクルマはどれか?」「60~00年代、各年代の名車10選」などなど、気になるお題目がテンコ盛りです。
◆後半カラーページでは、大好評の新連載「スーパーカー劇場」、4回目の今回は日本に2台と4台の超希少モデル対決、パガーニゾンダC12SとケーニグセグCCXの2台をお送りします。また、新型ミラージュの徹底研究や新型アテンザの先行公開など気になる新車情報もお届けしています。
◆さらに、BCプラスならではのモノクロページでも読み応えたっぷりな企画をこれでもかとばかりに満載!! 2014年登場予定の楽しみな国産車を紹介する「日本のクルマ、2014年がまじでスゴい!!」、販売好調なモデルの欠点を細かく研究した「売れてるクルマたちの弱点と欠点」など、ほかにもクルマ好きなら見逃せないユニークで読み応えのあるBCプラスならではの企画が目白押しです!!
どうぶつ いっぱい
8月28日発行
定価:650円(税込)
スーパーずかんえほん シリーズ
2~3歳児を対象とした、はじめて手にする図鑑絵本として最適! 大判の誌面に迫力ある写真が満載のビジュアル絵本は、見やすいシンプルな構成で何度でも楽しめる! 幼児が読めるひらがなで、動物全般(鳥、爬虫類などを含む)を紹介
●動物チャンピオン/ゾウ、キリン、チーターほか。大きさや速さなど何でもナンバー1の動物を紹介
●大きな動物/カバ、ホッキョクグマ、シャチほか
●可愛い動物/パンダ、コアラ、フェネックほか
●優しそうな動物/カンガルー、シカ、バク他
●強い動物/ライオン、トラ、ヒョウほか
●サルの仲間/ゴリラ、オランウータン、チンパンジーほか
●小さな動物/ウサギ、ハムスター、リスほか
●水に棲む動物/イルカ、ラッコ、アシカほか
●色々な鳥/ペンギン、クジャク、コンゴウインコほか
●カメやトカゲの仲間/カメレオン、ゾウガメ、ワニほか
動物園で子供に人気の動物をはじめ、珍しい動物もいっぱい!
でんしゃ いっぱい
7月28日発行
定価:650円(税込)
スーパーずかんえほん シリーズ
2~3歳児を対象とした、はじめて手にする図鑑絵本として最適!大判の誌面に迫力ある写真が満載のビジュアル絵本は、見やすいシンプルな構成で何度でも楽しめる! 幼児が読めるひらがなで、全国を走る電車を紹介
●新幹線
●JRの特急電車
●私鉄の特急電車
●モノレール
●通勤電車
●地下鉄電車
●新交通システム
●路面電車
●ディーゼルカー
●機関車
「はやぶさ」をはじめとした子供にいちばん人気の新幹線。豪華な装備や個性的な形が楽しい「スーパーひたち」「スカイライナー」「ロマンスカー」などの特急電車。街中で見かける馴染みの深い通勤電車や地下鉄電車など、様々な電車がずらり勢揃い!
ベストカープラス20号
7月18日発行
定価:420円(税込)
今回のBCプラス全力特集は「500馬力オーバー車だらけの大運動会!!」GT-RをはじめベンツSLS、アウディR8 5.2?、BMW M5など500馬力以上のクルマを集めて加速テストや燃費テスト、実用性テストなど11種目の順位を競い合います。
そして特別ゲストにトヨタ86。あくまで参考として競技にも参加していますので、ご注目ください。
後半カラーページでは、大好評の新連載「スーパーカー劇場」、3回目の今回はフェラーリのレース仕様のチャレンジの新旧対決、F355と458イタリアの2台をお送りします。また、フレンチラグジュアリークロスオーバーカー、シトロエンDS5の試乗記もお届けしています。
さらに、BCプラスならではのモノクロページでも読み応えたっぷりな企画をこれでもかとばかりに満載!! 国産のハンドリングカーにフォーカスを当てた「日本のハンドリングカー 過去~未来 最強列伝」、クルマ界のギモンを解消する「その差はどこにある!?」、BCプラス名物ワイワイ座談会による「BestCar of the 2012上半期」、このほかにも禁断のテーマを扱った「俺史上最悪のクルマ」、歴代B級外車偏愛ランキングなど、ほかにもクルマ好きなら見逃せないユニークで読み応えのあるBCプラスならではの企画が目白押しです!!
こんちゅう いっぱい
6月28日発行
定価:650円(税込)
2~3歳児を対象とした、はじめて手にする図鑑絵本として最適!大判の誌面に迫力ある写真が満載のビジュアル絵本は、幼児が見やすいシンプルな構成で何度でも楽しめる!幼児が読める、ひらがなで昆虫や小さな生き物を紹介!
●カブトムシ
●クワガタムシ
●世界のカブトムシとクワガタムシ/ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、ゼブラノコギリクワガタ、ギラファノコギリクワガタほか
●カブト・クワガタの仲間/コガネムシ、テントウムシ、ホタル、カミキリムシほか
●チョウ
●トンボ
●バッタの仲間/トノサマバッタ、コオロギ、キリギリス、カマキリほか
●色々な虫/セミ、ミツバチ、アメンボ、ダンゴムシ、クモ、アリほか
●カタツムリの仲間/ナメクジ、タニシ、サザエ
●池や川の生き物/カメ、カエル、サワガニ、アメリカザリガニ、メダカほか…
子供に大人気のカブト・クワガタを中心に、身近な自然の中で見られる虫や小さな生き物がいっぱい
ベストカープラス19号
5月18日発行
定価:420円(税込)
ベストカー増刊『ベストカープラス第19号』
講談社ビーシー/講談社刊
好評発売中!
今回のBCプラス全力特集は「J-SPORTS挑戦と反逆の特集」!!
新車販売の8割がエコカーになっている今の時代、それでも走りの楽しさにこだわる国産スポーツカーをBCプラスでは全面的に応援するため、前半と後半にまたがった計46ページのカラー大企画でお届けしています。
ルマンを走る日産のレースカー、デルタウイングの正体を皮切りに、スバルの新旧2?ターボ、86とAE86による新旧ハチロクWARS、生産修了間近のRX-8とコペン、第2世代の直6ターボGT-R、BRZの真価、ジュークRなどのトピックスをテンコ盛りでテンション高くお見せします。
このほか、BCプラスならではのモノクロページでも読み応えたっぷりな企画をこれでもかとばかりに満載!! クルマにまつわる7つのテーマを深く掘り下げた「BCプラス総研」、新型が登場したカローラを歴代モデル含めて御大・三本和彦氏が語っていく「日本人とカローラ」、国産各メーカーのフラッグシップ車を各社の社員が自ら選んだ「フラッグシップ列伝」、さらに半年後に登場するホンダ期待の軽、N ONEの詳細情報にJARTIC潜入ルポなど、ほかにもクルマ好きなら見逃せないユニークで読み応えのあるBCプラスならではの企画が目白押しです!!
ベストカープラス18号
3月17日発行
定価:420円(税込)
ベストカー増刊『ベストカープラス第18号』(定価税込み420円)
講談社ビーシー/講談社刊 好評発売中!
ベストカー本誌の増刊として毎奇数月18日発売のベストカープラスの最新刊、第18号が好評発売中です!ベストカー本誌以上に「クルマ濃度」が高い企画内容で毎号お届けしている増刊『ベストカープラス』、今後ともベストカー本誌ともども何卒よろしくお願い致します。
ベストカープラス17号
1月18日発行
定価:420円(税込)
最新の第17号はクルマ好きの皆さんを満足させるため、ますますテンションが上がってパワーアップした内容に仕上がっています!!
・2012初春最新モデル初乗り&対決
・86&BRZ超時空FRスポーツ対決
・国産スポーツ4WD全盛と衰退27年
・10のキーワードで読み解く2012年日本のニューカー
他、面白特集記事も満載で発売中!!
増刊ベストカープラス第16号 Sp.
11月18日発行
定価:500円(税込)
今年は2年に1度の東京モーターショーの開催年。というわけで、毎奇数月はベストカープラスの発売月なのだが、今回は判型も中身も大幅に変更して、東京モーターショースペシャル号としてお届けする!
●モーターショーの見どころがまるごとギュッと詰まった一冊だ。
●ついにあのクルマが出る!ワールドプレミア59台、ジャパンプレミア89台の層出展数398台の祭典!
●SCOOP!東京モーターショーに出展されない大物たち