出版物のご案内 Guidance of Publication

Magazine Cover

ホビー軽CAR! SUPERLIGHT

(2015,5,26)
1,500 円(税込)

◆箱根で異種対決

S660 vs カプチーノ

新コペン vs 軽トラ アルトターボRS vs アルトバン改ターボ


大人の趣味として、今こそ AZ-1 ・ビート・カプチーノに乗ろう

超軽量で5MTの峠マシン・ベース 新型アルトNAをいじろう 自分でスポーツ軽を作っちゃおう DIYカスタム講座 今から始める! あなたのため に 買い方、イジり方を 徹底ガイド30車種オーバー

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『 ベストカープラス-37号』

(2015,5,18)
490円(税込)

今号のメインテーマは、「スズキ大特集」です。

60ページ、3部構成で、今とっても元気で楽しいスズキをお届けします。スズキファンでない人にも、「おっ、スズキっておもしろいかも!」と思っていただける内容となっています。ぜひ誌面で確認してみてください。


◆BCプラス総力特集 第1部
元気で楽しい”スズキ車”で遊ぶ!

巻頭企画は、今もっとも楽しいスズキ車をさまざまな角度から検証していきます。まずは、現行スイフトスポーツ vs 次期型スイフトスポーツの誌上バーチャル対決。そして、軽モデル四つ巴対決などなど、実際に乗る、走る、使うという面から、じっくり特集します。
(第1部 おもな企画)
・現行スイフトスポーツ vs 次期型スイフトスポーツ
・次期型アルトワークス&カプチーノ大予想
・軽モデル 四つ巴対決(アルト、アルトターボRS、N-ONE、ミライース)
・SX4 S-CROSS、CX-3、ヴェゼル SUV全方位チェック
・歴代ジムニー 全モデル


◆BCプラス総力特集 第2部
スズキは”イケてる”か?

第2部では、スズキがつくるクルマの魅力のヒミツに迫ります。「スズキ=地味」と思う人もいますが、スズキの全部が地味というわけではありません。実は、とんがった魅力を放つクルマや、味わい深いスズキ色を出すものまで様々。そんなスズキの”イケてる”部分に迫ります。
(第2部 おもな企画)
・時代の先駆車と、先進すぎてすべったクルマ
・スズキのCM
・幻のフラッグシップカー キザシ
・スズキ車&ライバル 三つ巴対決
・清水草一が斬る! スズキのデザインはイケているか?
・海外で独自進化するスズキ車


◆BCプラス総力特集 第3部
スズキのものづくり “挑戦”と”変革”

第3部では、スズキのものづくりと、そのスピリッツに迫ります。スズキとはどういう会社なのか、またそのものづくりの姿勢と哲学は? スズキの歴史とキーパーソンに迫ります。

・歴史館で見る スズキの歴史探訪
・エポックメーキングなスズキバイク
・鈴木修会長の中小企業魂
・三本和彦 修会長との思い出
・数字で見るスズキ


◆そのほか特集
・クルマ界のファーストクラスを探せ
・いま高速道路のSA・PAが最高に楽しい!
・今こそSUVを選ぶべし!
・保存版 エコカー減税最新情報
・クルマ界の神アイテム
・クルマ界孤軍奮闘記


■後半カラー特集
毎号、お楽しみいただいている連載のスーパーカー劇場。今号では、1億円もするというスーパーカー中のスーパーカー「マクラーレンP1」が登場します。また、これからのシーズンに楽しみたいオープンカーのすすめ、今年のスーパーGTのみどころなどをお伝えします。

・スーパーカー劇場
・NEW CAR&上海ショー
・カスタマイズ倶楽部
・おぎやはぎの愛車フェス
・今期のスーパーGTのみどころ
ほか


 

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

高速道路&SA・PAガイド 2015-2016年最新版

(2015,4,25)
926円(税別)

走る! 食べる! 見る 遊ぶ
高速道路の攻略法がすべてわかる!

高速道路の攻略マガジン
見やすくて分かりやすいレイアウトで、全国のSA・PAの主要店舗や設備、営業時間などがひと目で確認可能! おすすめのメニューや、お土産情報も豊富に網羅。 ドライブのお供として、クルマに常備しておきたい1冊。

絶品のハイウェイコンテスト受賞メニュー
高速道路の旨いものを食べつくそう!
SA・PAでお買い物!
高速道路の限定おみやげ品

SA・PAを遊びつくす!
絶景エリアから遊園地・水族館があるエリアまで!

地元の採れたてを買おう!
やさい、さかな
市場のあるSA&PA

腹がへったらこれを食え!
選りすぐり! ワンハンドフード

ほてった体を冷やそう!
ひんやりスイーツ!

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 01 2015SPRING SUMMER

(2015/3/24)
787円(税抜)

ヒップな人とはファッショニスタと呼ばれる人ではありません。
着飾るよりも内面が充実している人。
自分のスタイルがあり、やっていることや考えていることがリスペクトされる人たちのことです。
フイナム・アンプラグドはそんな人たちとそれを目指す人たちのためにヒップなスタイルとは何か、
ヒップなファッションは何かを追い求めて行くライフスタイルマガジンです。

ムック:172ページ
出版社:講談社
発売日:2015/3/24

購入はこちら

amazonバナー

フジサンケイ

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『俺と疾れ!! 変革の21世紀編』徳大寺有恒著

(2015,3,31)
1,700(税別)

本誌ベストカーを創刊から支えてくれた徳大寺有恒氏。
その一筆一筆は日本のクルマ界に多大な影響を及ぼしてきた。

そんな徳大寺氏が本誌に寄せてくれた膨大な遺稿のなかから、
特に含蓄のある玉稿を厳選して収録した
『激動の20世紀編』に続き、その続編となる
『俺と疾れ!! 自動車評論30年史 変革の21世紀編』が
3月31日(水)、全国書店にて発売された!

第二弾となる本書は2001年から2014年
までに書かれた原稿からセレクト。
本書では、絶筆となった最終回も全文収録した。

クルマ文化全体をとらえた徳さんの評論は、
今読み返しても決して色あせることなく、
むしろクルマが家電化したと言われる今だからこそ読み返したい。

『俺と疾れ!! 変革の21世紀編』徳大寺有恒著
単行本(ソフトカバー): 320ページ
出版社: 講談社ビーシー / 講談社
ISBN-10: 4062194139
ISBN-13: 978-4062194136
発売日: 2015/3/31
定価 : 1700円(税別)

内容紹介
「運転が上手になるには、多くの時間クルマに乗ることしかありません。
安全運転を心がけながら、旅にでも出かけてください」(本文より)

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.70』

(2015,3,27)
¥1430(税別)

バスマガジン Vol.70号の見どころ


◆新生 エルガハイブリッド・ノンステ車と
いすゞエルガ・シリーズのすべて

◆いま唯一の輸入車、ヒュンダイユニバースの
最新安全技術を本国の研究所でチェック&チェック!!
『韓国・ヒュンダイ自動車の南陽研究所探訪記』

◆連載・路線バスでアニメ聖地巡礼 -西武交通-
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

◆ミライを乗せた末来のバス
トヨタ 燃料電池車バス『FCEV』発進!!

◆帰ってきた!! 都道府県別全方位レポート

◆帰北陸新幹線開業に伴う
バスネットワーク事情

◆ウィラーの旅客サービススタッフたちによる
バス発車までの徹底フォローを見る

◆大好評連載
バス会社潜入レポート『近江鉄道・湖国バス』

◆新連載 第一回 『大野積・越後交通』
終点の情景を探しに

◆方向幕の世界

◆第一回 路線バス散歩紀行
『大宮駅東口~岩槻線』(大50系統)

ほか、面白記事満載でお届けします!!

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『 ベストカープラス-36号』

(2015,3,16)
490円(税込)

今号のメインテーマは、「日産大特集」です。
日産ファンの方にはもちろんのこと、ファンでない方にも楽しんでいただけるよう、様々な角度から日産と日産車を見つめなおしました。かつては、スカイライン、GT-R、フェアレディZなど、スポーティカーを中心にたくさんのユーザーを魅了してきた日産ですが、ここ数年は、国内ラインアップでは元気がないように見えます。今の日産はどうなっているのか? 日産の魅力とは? じっくり検証しましたので、誌面で確認してみてください。

■日産特集 PART1
巻頭のトップ企画は「松田次生&R・クインタレッリ 日産スポーツ 一気試乗」です。昨年のGTチャンピオンである、NISMOチームの松田次生選手とロニー・クインタレッリ選手という豪華コンビが、最新の日産スポーツを評価します。試乗したのは、GT-R、フェアレディZ NISOMO、ジュークNISMO、ノートNISMO、エルグランドNISMOパフォーマンスパッケージ、デイズルークスの計6台。最高峰のGT-Rから軽自動車まで幅広く評価してもらった。はたして彼らの感想は?
このほか、巻頭では、ファンの間で待望されているIDx、ジュネーブショーで公開されたQX30やスウェイなどの最新情報を紹介する。
(おもな企画)

・SCOOP! 現行日産車すべての「次」
・日産セダンの実力診断
・荒聖治のGT-R
・古いサニーを愛するファン
・横浜F・マリノス選手の愛車拝見

ほか

 

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『フルロード Vol.16』

(2015年3月10日)
1200円(税別)

『“fullload”-フルロードVol.16 』好評発売中です!

ベストカーのトラックマガジン『フルロード』です。今回もトラックドライバーのお役立ち情報や、最新トレンド情報満載でお届けします!
.
fullload Vol.16

・旬の新型トラック試乗3連発!
・ド迫力の建機ショー『BAUMA CHINA』
・2年後に施行される『準中型免許』全解説

発売日:2015年3月10日
判型 :A4判

20150310_fullload16_xx1

20150310_fullload16_xx320150310_fullload16_xx2

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

ベストカー スーパーSCOOPスペシャル 2015年最新版

(2015,2,25)
¥600 (税込)

2017年までに出るクルマ全110台を完全SCOOP

ベストカーが誇る高精度なスクープ情報を一気読みできる、日本唯一のスクープカタログ「ベストカー スーパーSCOOPスペシャル」の2015年最新版。2017年までに登場する全110台ものニューモデル情報が、これでもかと掲載されております。もちろんBC掲載後に判明した最新情報はすべて反映済み。さらに初公開となるネタも載せちゃってるので、とってもお買い得な内容となっております。ぜひ一冊お買い上げいただき、未来の愛車を探してみてはいかがでしょう!?

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

ベストカー情報版 輸入車パーフェクトGUIDE 2015年 最新版

(2015,1,30)
1000円(税別)

今、人気の輸入車がすべてわかるガイドブック。

コンパクトクラスから、スーパースポーツまで、日本で購入できる輸入車を230台以上網羅。各車種の特徴紹介はもちろんのこと、自動車評論家による各社の総合評価も掲載しており、クルマ選びの参考となるはず。写真も情報も満載で、輸入車を検討している方も、そうでない方も、きっと楽しめるカタログムックです。


載企画
・これから日本にやってくる輸入車 2015-2016年
・今、日本で買える輸入車 カテゴリー別 TOP20
・輸入車にまつわるお金のハナシ
・いますぐ買いたい 限定車&特別仕様車
・ハイブリッド&ディーゼル大研究
・売れてる輸入車
・輸入車の緊急自動ブレーキ
・輸入中古車のススメ
など

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

KOYASAN Insight Guide 高野山を知る一〇八のキーワード

(2015.1.28)
2880円(税込)

平安の世に現れた天才・空海が伝えた密教は日本で真言密教となる。
その修行の場を求めた空海は、神に導かれるかのように高野山へたどり着く。
以来この地は、1200年にわたって真言密教の聖地であり続けている。
本書は、真言密教から弘法大師・空海の人となりや偉業、
また高野山の役割や高野山での日常までを108のキーワードでつなぎ、
高野山の真の魅力に迫る新しいガイドブックです。
キーワードごとにコンテンツが完結しているので、
順番に読み進めても、気になるキーワードだけを開いても楽しむことができます。
1200年の時を超えて高野山を旅するためのガイドブック、それが『高野山インサイトガイド』です。

定価:2880円(税込)

【目次】
第一章 真言密教 
●真言 ●五智如来 ●五大明王 ●四天王 ●真言八祖 ●梵字 ●三昧耶形 ●曼荼羅
●金胎不二 ●四菩薩 ●四種曼荼羅 ●護摩 ●法具 ●金剛杵 ●声明 ●六大 ●三密
●即身成仏 ●灌頂 ●両部の大経 ●理趣経 ●阿字観 ●瑜伽
 
第二章 高野山 
●須弥山 ●密厳浄土と極楽浄土 ●内八葉外八葉 ●弘法大師の道 ●明神さま
●丹生都比売神社/丹生官省符神社 ●壇上伽藍 ●根本大塔 ●金堂 ●西塔 ●中門
●奥之院 ●御廟 ●燈籠堂 ●参道 ●金剛峯寺 ●真然大徳 ●青巌寺と興山寺
●木食応其 ●高野三方 ●堂仕の一日 ●年中行事 ●修正会 ●常楽会 ●旧正御影供
●山王院竪精 ●不断経 ●勧学会 ●高野山町石道 ●高野七口 ●慈尊院 ●不動坂/極楽橋
●大門 ●女人道/女人堂 ●宿坊 ●庭園 ●徳川家霊台 ●苅萱堂/苅萱道心 ●高野七弁天 ●高野山の近代建築

第三章 空海の足跡 
●空海の伝説 ●真魚 ●捨身誓願 ●明星来影 ●阿刀大足 ●勤操 ●入唐求法 ●青龍寺
●著書 ●『聾瞽指帰』 ●『三教指帰』 ●『秘密曼荼羅十住心論』 ●十巻章 ●三筆
●『風信帖』 ●空海フォント ●最澄 ●嵯峨天皇 ●四国八十八ヶ所 ●満濃池
●同行二人 ●十大弟子 ●『性霊集』 ●入定 ●生身供

第四章 山のくらし 
●僧の一日 ●外儀 ●坐法 ●袈裟 ●香 ●数珠 ●精進料理 ●高野豆腐/ごま豆腐
●振舞料理 ●般若湯 ●生麩 ●修行僧の食事 ●修行の場 ●山の四季 ●切子灯籠
●高野六木 ●宝来 ●高野紙 ●高野版 ●山のみやげ

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『俺と疾れ!! 激動の20世紀編』 徳大寺有恒著

(2015,1,28)
1700円(税別)

本誌ベストカーを創刊から支えてくれた徳大寺有恒氏。
その一筆は日本のクルマ界に
多大な影響を及ぼしてきた。

そんな徳大寺氏が本誌に寄せてくれた
膨大な遺稿のなかから、特にすばらしいもの
を厳選して収録した
『俺と疾れ!! 自動車評論30年史 激動の20世紀編』が
1月28日(水)、全国書店にて発売される。

第一弾となる本書は1984年から、
2000年までに書かれた原稿からセレクトした。

クルマ文化全体をとらえた徳さんの評論は、
今読み返しても決して色あせることなく、
むしろクルマが家電化したと言われる
今だからこそ読み返したい。

続刊『変革の21世紀編』は2015年3月下旬発売です。

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.69』

(2015,1,27)
¥1430(税別)

バスマガジン Vol.69号の見どころ

◆キーワードは安全、そしてエコ。
日野テクノロジーのいま

Part.1:日野ブルーリボンシティ
Part.2:日野セレガ

◆三菱ふそう エアロエース
MS/MM 試乗会レポート

◆連載・路線バスでアニメ聖地巡礼
茨城交通『ガールズ&パンツァー』

◆帰ってきた!! 都道府県別
全方位レポート『愛知県』

◆真夜中のバスターミナルウォッチング
『新宿西口』編

◆[バス事業者のドライバー・トレーニング・プログラム拝見]
ウィラーの本質を安全への取り組みに見た!!

◆大好評連載
バス会社潜入レポート『横浜市営バス』

◆大正製薬に聞いてきました!!
『酔わない!! 乗りバステクニック』

◆新型博多号、発進!!
今度の博多号は話題の個室が狙い目!?

◆News & TOPICS はとバスガイド成人式2015

◆New Mode情報 小型バス『日野リエッセ II』

◆新連載 第一回 『大野積・越後交通』
終点の情景を探しに

◆[バス屋稼業]
マイスターが語る 人・バス・時代
嘱託整備士 伊井進一さん

◆2015カレンダー & メーカーオリジナルグッズ
新春ウルトラ読者プレゼント!!

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

『 ベストカープラス-35号』

(2015,1,17)
490円(税込)

 

今号のメインテーマは、「新・名車列伝2000-2015」です。

名車と聞くと思い浮かぶのが、トヨタ2000GTやハコスカといった古いクルマです。新しいところでも、NSXやR32スカイラインGT-R。名車と呼ばれるようになるには、ある程度の時間が必要なのでしょう。ですが、名車の定義をいろいろと考えていくとき、近年のクルマでも名車となりえそうなクルマがたくさん浮かんできます。そこで、今号では00年以降に発売されたクルマのなかなから、新しい名車を探っていくことにしました。さて、どんなクルマが新・名車となったのでしょう。


■巻頭特集
巻頭のトップでは、「新旧対照表」と題して、昔の名車と現代の名車を対比して検証してみます。たとえば、トヨタ2000GTに対してレクサスLFA、トヨタAE86に対してトヨタ86など、レジェンドともいえる名車と現在の名車候補、その名車度はどちらが上なのか、考えてみます。
このほか、巻頭では4WDスポーツ、FRスポーツ、FFスポーツなどカテゴリー別で新・名車を検証していく企画も展開していきます。
(新・名車おもな企画)
・新名車2000-2014 AWARD(スポーツ4WD、FRスポーツ、FFスポーツ、ミドシップ、セダン、ワゴン&HB、SUV&クロスオーバー、ワゴン&HB、SUV&クロスオーバー、コンパクトカー、ミニバン、軽自動車)
・2015~16年デビューの新名車候補
・名車の条件 昔と今
・自動車評論家が選んだ 2000-2014新・名車ランキング
・消えたクルマ2000-2014
・ガイシャの新名車 ほか


■そのほか読み物特集
大特集に続いては、旬の話題やおもしろ企画を多数用意。モノクロページでは、新年にあわせて「クルマ有名人 2015年の抱負」、「2014年 売れたクルマ&売れなかったクルマランキング」などをお届け。そのほかにも、以下のような企画を用意しています。

・私が聞いた えー話やなぁ
・Wikipediaの真偽のほどは?
・あなたにこっそり教える オレのコツ
・FCVを買いに行くなど


 

■そのほかカラー特集
毎号、お楽しみいただいている連載のスーパーカー劇場。今号では、2014年に乗り倒したスーパーカーを振り返り、今が買い時かどうかの判定もします。また青山王子の自分で買ってインプレッションでは、名車PORSCHE356SCが登場! ホンモノをお見せできないのが残念なくらいのビカビカ具合です! そのほかにも、見応えいっぱいの企画を用意しています。
・オートサロン&デトロイトショーの注目車・G’s&GRMN図鑑
・新春Kカーおおにぎわい!
・カスタマイズクラブ
・自動車評論家の仕事場拝見

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+
Magazine Cover

ベストカー情報版 『別冊 水野和敏』

(2014,12,26)
694円 (税別)

カリスマエンジニアの半生と思考のすべて

強烈な個性と明快な語り口にファンも多い、元GT-R開発責任者、水野和敏氏。そんな水野氏をまるまる一冊とりあげたのが、この『別冊 水野和敏』。「最新スーパーカー試乗」、「これからの理想のスポーツカーは?」などのクルマ評論に加え、仕事に対する考え方や、若きエンジニアへのメッセージなど、この本でしか読めない内容が盛りだくさんです。

水野ファンの方にも、真のクルマ好きの方にも、はたまた仕事にお悩みの方にも(笑)、強くお薦めできる一冊となっております。ぜひお近くの書店・コンビニなどでお買い求めください!!  ベストカー・ベストカープラス本誌、共々よろしくお願い致します。

 20141226_mizuno_xx3 20141226_mizuno_xx2 20141226_mizuno_xx1

 

 

 

 

 

Share this on: Share on Facebook Share on Twitter Share on Google+

商品購入を押すと外部サイトへリンクします。

Close X