出版物のご案内 Guidance of Publication

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高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド2025-2026年最新版

(2025.4.15)
1,500円(税込)

■高速道路のドライブがいっそう楽しくなること間違いなし!■

旅行や出張など、長距離ドライブに欠かせない高速道路。ドライブ中の楽しみといえば、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)での食事や買い物などのリフレッシュ休憩です。

本書は、SA・PAのグルメやお土産、お楽しみスポットなど、ドライブの楽しさを大幅アップしてくれる情報を満載。主要な高速道路は当然のこと、地方の路線もしっかりスペースをさいて、丁寧に紹介。見やすいレイアウトと、高い情報密度で、一覧性にもすぐれ、ドライブの計画を立てるのにもぴったりです。

今年度版では高速道路から一時退出して利用しても料金がかからない、道の駅(全国28カ所)を新たに紹介します。

-本書の主な内容-
【おもな特集】
ご当地メニューが食べられるSA・PA

高速道路近接の「道の駅」

絶品の最新版高速道路スイーツ

大事な人を喜ばせるお土産セレクション

お風呂にシャワー、ラウンジなどがある癒しのSA・PA

新鮮野菜・魚が買えるSA・PA

カフェ&コンビニのあるSA・PA

見逃せないSA・PAの限定商品

ドッグランのあるSA・PA

ペット用品のあるSA・PA

【収録路線】
東名高速道路/新東名高速道路/名神高速道路/中央自動車道/北陸自動車道/東海北陸自動車道/東北自動車道/常磐自動車道/磐越自動車道/関越自動車道/上信越自動車道/道央自動車道/札樽自動車道/道東自動車道/伊勢湾岸自動車道/東名阪自動車道/新名神高速道路/西名阪自動車道/伊勢自動車道/紀勢自動車道/阪和自動車道/中国自動車道/山陽自動車道/神戸淡路鳴門自動車道/瀬戸中央自動車道/西瀬戸自動車道/徳島自動車道/高松自動車道/松山自動車道/高知自動車道/九州自動車道/大分自動車道/長崎自動車道/宮崎自動車道/沖縄自動車道/圏央道/長野自動車道/東関東自動車道/京葉道路/その他主要高速道路

発売日 ‏ : ‎ 2025/4/15
定価 ‏ : ‎ 1500円(税込)
判型:A4判(192ページ)
ISBN978-4-06-539431-1
出版社 ‏ : ‎ 講談社ビーシー

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おとなの週末 2025年5月号

(2025.4.15)
930円(税込)

「谷根千さんぽ」


全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。

春うらら。楽しい散策が待つ谷根千特集です。
その散策をもっと楽しくする方法があります。
おいしい食べ物を目的とすること。ランチにおやつ、夜の酒&肴と、幅広く秀逸なお店が揃う谷根千だからこそ1日楽しめる散策。
今週末にでも、本誌を片手に出かけてみませんか?
ほか、「おいしい和のお茶」、「一日充実! スーパー銭湯」特集もあります。


【『おとなの週末』の定期購読につきまして】

『おとなの週末』の最新号、バックナンバー購入、定期購読のお申し込みは、下記サイトにて受け付けております。

https://www.fujisan.co.jp/product/12802992/

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ベストカー2025 5.10号

(2025.4.10)
550円

山野哲也&小山美姫の人馬一体選手権! S210や新型フォレスター、日産パトロール試乗記も掲載のベストカー5.10号発売中


クルマ雑誌売り上げNo.1を独走する『ベストカー』。 毎号、巻頭の大型スクープ記事から新車の詳細なレポート さらには最新のクルマニュースから業界の怪しい噂まで、 あらゆるクルマ情報を幅広く楽しくお届け致します!! ラリー、レースなどのモータースポーツ、 懐かしい名車情報や、最新カー用品も見逃せない!! 有名人・著名人による大人気連載のほか、 常連&若手、全ての投稿者さんとみんな作る 読者投稿ページも益々充実してお届けしています!! クルマを愛する全ての方にお楽しみ頂ける クルマ雑誌『ベストカー』は、毎月10日・26日発売です。

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悠仁さま

(2025.4.1)
1980円(税込)

いよいよ筑波大学入学の成年皇族、悠仁さま。

記者会見では伝わらなかった素顔と、秋篠宮家の真実

その知られざる「18歳の表情」を、秋篠宮家と30年以上の親交を育むジャーナリストが明かした。

いわば、悠仁さま初めての「パーソナルヒストリー」がこの4月、出版となった。

皇位継承順位第2位、真摯でまっすぐな将来の天皇陛下

「大学在学中は学業を優先させていただきながらにはなりますが、少しずつ(公務に)携わっていくことになると思います。周りの方々からご助言をいただきながら一つ一つ丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」

さる3月3日、成年にあたっての記者会見で、そう力強く答えられた悠仁さま。秋篠宮家の長男であり、皇位継承順位第2位という立場から、「将来の天皇陛下」としてますます注目される存在となった。

性格は「さまざまな場面で緊張しやすいところが……」

「幼少の頃から、昆虫には興味を持っておりました……」と、記者会見でも答えられた悠仁さま。4月からは、筑波大学生命環境学群生物学類に進学される。ご自身の性格分析では、緊張しやすい面があるという。「さまざまな場面で緊張してしまうところがあるように思います。こうして皆さまとお話ししていましても緊張しております」と明かされたように、真摯でまっすぐなご性格のようである。

30年以上の親交を育むジャーナリストによる書き下ろし

だが、次代の皇室を担う成年皇族としての本当の素顔が垣間見られたとは言い難い。これまで18年間の歩みはまだまだベールの中である。その知られざる素顔を、あるジャーナリストがこのほど書き下ろした。著者の江森敬治さんは、元毎日新聞記者で、秋篠宮家と30年以上の親交を育む。それが、書籍『悠仁さま』(講談社ビーシー/講談社)である。いわば、悠仁さまの「パーソナルヒストリー」といえる1冊である。

本書だけの「スクープエピソード」もいっぱい!

書籍『悠仁さま』には、本書で初めて明かされるエピソードもいっぱいだ。たとえば――「それは、2018年12月23日の出来事だった。その日は、上皇さま(当時は天皇陛下)の85歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われていた。翌年の天皇退位を控え、『平成』最後となる天皇誕生日とあって、参賀者は8万人を超えた。この一般参賀者の中に、秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。もちろん、お忍びでのこと。当時は12歳で、お茶の水女子大学附属小学校の6年生。いったいなぜ、悠仁さまは一般参賀者とともに、天皇誕生日を祝ったのだろうか」

――そんな一文も、本書カバーにはある。

ひと回り以上離れていても、仲のよい姉弟

また、2人の姉との仲のよい様子も紹介されている。15歳年上の小室眞子さん、12歳年上の佳子さまだが、あるとき、秋篠宮邸を訪ねた筆者の目に映ったのは、宮邸の玄関前で、姉弟3人でローラースケートを楽しむシーン。「ツーリングで着用するような頑丈なヘルメットをかぶり、キャッキャッと大きな声で姉たちとたわむれる姿は、まさしく普通の小学生の男の子であった……」。ひと回り以上年の離れた小学生の弟とローラースケートをして楽しむ……そんな、姉弟だったのだ。

悠仁さまの18年と、将来像がここにある

悠仁さまの成年式は、本年秋9月6日。伝統の装束姿で、悠仁さまの19歳の誕生日に執り行われるという。天皇陛下からの冠を賜わる儀式「加冠の儀」をはじめ、皇位継承順位第2位の悠仁さまが「成年を迎えたことを内外に発表する」儀式であり、その時期、筑波大学は夏休み期間中でもあり、学業を優先しながら、成年皇族としての行事や活動に臨むことになるという。以降も、伊勢市の神宮参拝や、公式行事への参加が続き、一気にメディアでの露出が増える。

結婚問題など「新たなドラマ」も始まる

著者の江森さんは、本書「はじめに」をこう締めくくっている。

「悠仁さまは、天皇陛下と、その弟である秋篠宮さまの次の世代における、ただひとりの皇位継承者ということになる。18歳のひとりの成年が、『世界最古の王朝』といわれる日本皇室の将来を担うことになるが、その行く末は決して平坦ではない。たとえば、大学に進学したあとも、数年後には結婚問題が控えている。結婚相手を決めることイコール“未来の皇后さま探し”でもあり、それに、大事なお世継ぎの問題など高いハードルが次々待ち構えている。当然のこととして、皇室には新しいドラマが始まる予感がする」――。

ますます注目される悠仁さま。その18年の歩みと、将来を知る必見の1冊だ。

【目次】

はじめに――皇室にはドラマがあふれている

〇第1章 理系成年皇族の誕生  筑波大学へ進学。「昆虫博士」への道

〇第2章 41年ぶりの男子誕生  相談していた?「男の子のつくり方」

〇第3章 小さな探検家・ゆうちゃん  家族の肉声でたどる末っ子殿下の小さい頃

〇第4章 3年保育の幼稚園選び  両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」

〇第5章 「お茶小」での6年間  自由でのびのび。寒い季節も半ソデ、半ズボン姿で

〇第6章 青春ど真ん中  中学では卓球部、高校ではバドミントン部、そしてトンボ類への強い関心

おわりに――天皇も皇族も生身の人間。泣いたり笑ったり怒ったり、喜怒哀楽がある

 

【著者プロフィール】

江森敬治(えもりけいじ) ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業後、1980年、毎日新聞社に入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員などを経て、2022年3月末、退社した。秋篠宮さまとは長年の個人的な親交があり、著書『秋篠宮』(小学館、2022年)が話題となった。このほかに、『秋篠宮さま』(毎日新聞社、1998年)、『天皇交代 平成皇室8つの秘話』(共著、講談社、2018年)などがある。

 

【商品概要】

商品名:悠仁さま

定価:本体1800円(税別)

発売日:2025年4月3日

判型/ページ:四六判/240ページ

ISBN: 978-4-06-537989-9

発行:講談社ビーシー/講談社

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別冊ベストカー TOYOTA クラウン SPECIAL

(2025.3.31)
1500円(税込)

別冊ベストカー『Fun to Drive! TOYOTA クラウン SPECIAL』が3月31日(月)に発売となりました(税込1500円)。第4のクラウン、エステートがいよいよ発売開始になり、大変革を成し遂げた16代目クラウンのフォーメーションが完成。それを機に作った「丸ごと1冊クラウンだらけの別冊」です。現行型はもちろん、歴代モデルの見どころやエピソードなども豊富に収録。バラエティ豊かな内容となっております。どうぞお楽しみください!

発売日:2025/3/31

定価:本体1364円(税別)

判型:A4判(98ページ)

ISBN:978-4-06-536712-4

 

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ベストカー2025 4.26号

(2025.3.26)
590円

GRスープラ”A90ファイナルエディション”に乗った!待望のクラウンエステートにも乗った!!ベストカー4.26号発売中


クルマ雑誌売り上げNo.1を独走する『ベストカー』。 毎号、巻頭の大型スクープ記事から新車の詳細なレポート さらには最新のクルマニュースから業界の怪しい噂まで、 あらゆるクルマ情報を幅広く楽しくお届け致します!! ラリー、レースなどのモータースポーツ、 懐かしい名車情報や、最新カー用品も見逃せない!! 有名人・著名人による大人気連載のほか、 常連&若手、全ての投稿者さんとみんな作る 読者投稿ページも益々充実してお届けしています!! クルマを愛する全ての方にお楽しみ頂ける クルマ雑誌『ベストカー』は、毎月10日・26日発売です。

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バス好きのための総合情報誌『バスマガジン Vol.128』

(2025.3.22)
1,760円(税込)

バス好きに贈る必携の専門誌。美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了するバスのナンバーワン誌です。

「ますますバスが好きになる!」記事が満載!

【お知らせ】電子書籍でも配信中です。ぜひご利用ください!!


【内容】

バス会社潜入レポートVol.128[相鉄バス]

バスづくりの新勢力から ONOENSTAR PARTY BUSとは何者だ!?

写真から紐解く 日本のバスの歴史 17[1960~70年代 天窓とヒサシ]

バス屋稼業 第55回[中日臨海 京浜支店川崎営業所 所長 鴨井勝弘さん]

そこには奥深い世界があった!バス用品探訪[小田原機器]

バストピっ!![川崎市営のEVバス]に[60周年を迎えたハワイアンズの新送迎バス]

8バス好きのための総合情報誌 『バスマガジン Vol.128』
講談社ビーシー/講談社刊

発売日:2025年 3月22日
判型 :A4判
定価 :1,760円(税込)/Kindle価格:1,595円(税込)

本書のお求めは、全国書店または下段のバナーのリンク先よりWeb販売サイトをご利用ください。
定期購読についてはこちらをクリックしてください。

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おとなの週末 2025年4月号

(2025.3.14)
930円(税込)

「おいしい空港」


全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。

海外のみならず、国内の移動にもますます活用されている空港。
搭乗までの時間や、トランジットの合間などなどで空港をもっと有効利用したい!
そこで美味を中心に主要空港の楽しみをあれもこれもと調べてきました。
空港利用がさらに楽しく、おいしくなる特集です。ほか、「東京の甘味」、「気分は“パン飲み”」特集もあります。


【『おとなの週末』の定期購読につきまして】

『おとなの週末』の最新号、バックナンバー購入、定期購読のお申し込みは、下記サイトにて受け付けております。

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ベストカー2025 4.10号

(2025.3.10)
550円

エルグランドが来る!リーフも来る!みんな気になる日産の新型車SCOOP特盛で発売中!


クルマ雑誌売り上げNo.1を独走する『ベストカー』。 毎号、巻頭の大型スクープ記事から新車の詳細なレポート さらには最新のクルマニュースから業界の怪しい噂まで、 あらゆるクルマ情報を幅広く楽しくお届け致します!! ラリー、レースなどのモータースポーツ、 懐かしい名車情報や、最新カー用品も見逃せない!! 有名人・著名人による大人気連載のほか、 常連&若手、全ての投稿者さんとみんな作る 読者投稿ページも益々充実してお届けしています!! クルマを愛する全ての方にお楽しみ頂ける クルマ雑誌『ベストカー』は、毎月10日・26日発売です。

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ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.56

(2025.3.10)
1320円(税込)

自動車雑誌ナンバーワンのベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌です!

美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了します。

「ますますトラックが好きになる!」記事が満載

 


【内容】

■[解説&試乗]エルフミオの魅力と実力を探る!

■[インタビュー]「だれでもトラック」のマーケティング戦略

■[レポート]エルフミオベースのカスタムトラック

■[ヒストリー]いすゞ1~1.5t積トラックの系譜

■[試乗]トーヨータイヤの新スタッドレス&三菱ふそうのEVトラックを北海道で雪上試乗!!

■[シリーズ]世界の特装車 パート25 思わず二度見してしまう! 世界の珍特装車

■[特集]ダカールラリー2025 34回連続完走記録を達成した日野チームスガワラの戦い

■世界で加速する自動運転の潮流

他にも多彩な連載でトラックの情報をお届け致します。


『ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.56』

(3月10日)より全国の書店等で発売中です!

 

発売日:2025年3月10日
判型 :A4判
ページ数:96ページ
ISBN10 :4065391679
ISBN-13 :  978-4065391679
定価:1,320円(税込)/Kindle価格:1,210円(税込)

本書のお求めは、全国書店または下段のバナーのリンク先よりWeb販売サイトをご利用ください。

 

【『fullload』の定期購読につきまして】

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ラー博30年  新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店 53

(2025.2.20)
1760円(税込)

本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、ラーメン博物館とは何か、がわかるラーメン銘店の味と人の物語!

新横浜ラーメン博物館の来館者総数は30年で、3000万人! そのラー博の魅力とは?

  • 全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。
  • 各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。
  • たかがラーメン、されどラーメン……。

それが、ラー博なのだ。

【著者プロフィール】岩岡洋志 いわおか ようじ

新横浜ラーメン博物館館長。1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の一杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを『見て、知って、体験できるミュージアム』として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。

 

【目次】

第1章 ‘94年出店 最初の7

北海道・札幌「すみれ」/東京・目黒「支那そば 勝丸」/東京・新高円寺「げんこつ屋」/東京・中野「野方ホープ」

/福島「喜多方 大安食堂」/福岡「一風堂」/神奈川・横浜「六角家」

第2章 「あの銘店」第18弾 

「和歌山中華そば 井出商店」/福島・会津「牛乳屋食堂」/埼玉・川越「頑者」/福井・敦賀「中華そば 一力」/静岡・伊豆「あまからや」/岡山・笠岡「中華そば坂本」/北海道・札幌「名人の味 らーめん爐(いろり)」/福岡「久留米 大砲ラーメン」

3章 「あの銘店」第915弾 

青森「八戸麺道 大陸」/高知・須崎「谷口食堂」/東京・渋谷「麺の坊 砦」/岐阜「飛騨高山 やよいそば」/福岡「元祖 名島亭」/北海道「新・函館ラーメン マメさん」/神奈川・横浜「支那そばや」

4章 「あの銘店」第622弾 

アメリカ・ロサンゼルス「IKEMEN HOLLYWOOD」/イタリア・ミラノ「CASA LUCA」/佐賀・唐津「らぁ麺むらまさ」/京都「新福菜館」/アメリカ・ニューヨーク「YUJI RAMEN」/福岡「ふくちゃんラーメン」/福岡「魁龍 博多本店」

5章 「あの銘店」第2329弾 

宮城・気仙沼「かもめ食堂」/北海道・旭川「蜂屋」ほか

 

【商品概要】

商品名:ラー博30年  新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店 53

定価:本体1600円(税別)

発売日:2025年220

判型/ページ:A5判/176ページ

ISBN: 978-4-06-537990-5

発行:講談社ビーシー/講談社

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ベストカー2025 3.26号

(2025.2.26)
550円

CX-5とCX-3の次期モデルが見えた!? BC本誌歴代SCOOP成功史&ちょこっと失敗史も掲載で発売中!


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定価:550円(税込)

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おとなの週末 2025年3月号

(2025.2.14)
930円(税込)

「喫茶店」


全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。

琥珀色のコーヒー、落ち着いた雰囲気、マスターの笑顔……
喫茶店に足を運びたくなる理由はひとつではない。
今回は老舗の名店からモーニング、ランチなど食べ物が充実している喫茶店まで、ときめきあふれる喫茶店の大特集。
週末の癒しの参考にぜひ!
ほか、「奈良 美食・美酒の旅」「恋しいパスタ」「贅沢ブッフェ」特集もあります。


【『おとなの週末』の定期購読につきまして】

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ベストカー2025 3.10号

(2025.2.10)
550円

マツダには隠し玉があった!? 次期スポーツカーはロータリーのみならず直6エンジン搭載で〇〇〇と共同開発!? ジムニー5ドアことジムニーノマド情報や毎年恒例の雪上テストも掲載で好評発売中!


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定価:550円(税込)

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ベストカー2025 2.26号

(2025.1.26)
590円

東京オートサロンで発表された”GRヤリス Mコンセプト”は次期型セリカへの布石なのか? 10年後に自慢できる日本車5ベストや故・鈴木修氏追悼企画などで気になる企画山盛り!!


クルマ雑誌売り上げNo.1を独走する『ベストカー』。 毎号、巻頭の大型スクープ記事から新車の詳細なレポート さらには最新のクルマニュースから業界の怪しい噂まで、 あらゆるクルマ情報を幅広く楽しくお届け致します!! ラリー、レースなどのモータースポーツ、 懐かしい名車情報や、最新カー用品も見逃せない!! 有名人・著名人による大人気連載のほか、 常連&若手、全ての投稿者さんとみんな作る 読者投稿ページも益々充実してお届けしています!! クルマを愛する全ての方にお楽しみ頂ける クルマ雑誌『ベストカー』は、毎月10日・26日発売です。

特別定価:590円(税込)

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